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“吉本芸人ライブ in お茶の水劇場” 開催決定!

座談会中に取り上げられなかった質問の回答です!医科歯科生のありのままをもっと詳しく知れちゃうかも??

受験に関して

○数学の苦手克服勉強法は?
→なんでその解法を使うのかを理解すると問題を解きやすくなりました。これは良い先生に出会って分かりやすく教えてもらったおかげなので、結局自分に合う、教え方の上手な先生を探すのが一番の近道だと思います。(医学科2年)

→基礎問題を徹底的に何周もしました。その際、教科書傍用問題集も大事ですが、それ以上に予備校のテキストなどで採用されるような基礎的なポイントがいくつもつまった問題をやっていました。(歯学科2年)

→基本は結局、問題を見た時に、あ、このパターンのやつねって思えるかどうかなので、全ての公式がわかってるのは前提として、解法のパターンを覚えまくることと、どう言う問題でどのパターンが使えるのか、特徴を知って、使える様に訓練すること。医科歯科なら、問題の傾向変わってなければ、え、これ計算するの?まじ?わたし間違ってない??って途中で思いたくなるくらい、計算量がえぐいから、正しく処理仕切る、正確さと根性と覚悟。実際違う解き方ある時もあるけど、力尽くで答え出せることもあるから根性。(後のD2試験ラッシュやCBT、国試においてもたぶん必要!根性、鍛えておきましょう笑)(歯学科5年)


○1日何時間くらい勉強していた?

→学校のある日は家に帰ってから3時間弱、週末は多くて6時間くらい。と言っても試験前や直前期は限界まで勉強したし、やる気の出ない日は全くやらないこともありました。1日何時間勉強するかを考えるのではなく、自分がやらなくてはいけないこと(宿題など)をこなすのに何時間かかるのかを計算して、大まかな週間スケジュールを立ててそれを目安に勉強していました。(医学科2年)

→最低10時間、12時間目標に勉強していました。質と量を両方保てる自分なりの勉強時間を見つけるのが大事だと思います。(歯学科2年)

→平日は学校の授業以外で6〜7時間、土日祝日や、長期休みのときは、12時間くらいだったと思います。(看護2年)

→集中力が続かない人なので、平日休日問わず、1日6時間前後をKeepしていた。(検査2年)


○高2でおすすめの勉強法は?

→1番は苦手科目の基礎固めをすることです!普段は学校の授業をしっかり聞いて、部活動等が忙しくても、定期テスト期間は力を抜かずに勉強出来ると良いと思います。また、通学時間で学校の授業の教科書やノートを見返すだけでも、かなり力がつくと思います!(看護2年)

→学校の課題を繰り返すだけで十分だと思う。私は、高2までにこく文系科目を安定させて、高3で理系科目に専念する形を取った。(受験直前期に、じっくり時間をかけて学ぶタイプの文系科目はやる気にはならないと思ったので笑)(検査2年)

→全科目を通して、高2のうちに知識系を一通りやるのが良いと思います。高3から単語や文法、公式の理解などを始めると問題演習に時間が割けなくなり、志望校の勉強に間に合わなくなることがあります。また、定期テストや模試で間違えた問題をスクラップブックなどにまとめて、毎日寝る前に目を通すだけでもかなり力になると思います!←これはかなりおすすめです!(口腔衛生2年)


○小論文対策法は?

→まずは、とにかく沢山の問題にふれて、実際に小論文を書いてみて、文章を書くことへの抵抗感を無くすことです!書いた文章はそのままにせずに、高校の先生など信頼できる方に添削していただき、再度書き直しをすると、少しずつ力がついていくのではないかと思います。また、オンラインで添削をして下さるサイトもあるので、利用してみるのも良いかもしれません。出題内容は様々ですが、基本的には看護に関わるものが多いので、看護小論文用の参考書を読んで、ある程度の関連知識を蓄えておくことも重要だと思います。(看護2年)

→まずは現代文の文章を要約することがおすすめです。授業でやった文章や模試の文章を200字程度にまとめて先生に見てもらうと良いです。小論文は自分の考えを書く以前に、設問文が理解できていないと、筆者や出題者の意図が読めず、解答の方向性が定まらなくなってしまうためです。次に過去問を使って実際に小論文を書いてると良いです。最初は時間を無制限で「書く」ことに集中しましょう。毎回必ず先生に添削してもらい、納得いくまで書き直すと力がつくと思います。ある程度書けるようになったら、時間を計って解いてみましょう。そして添削→書き直し、、、これをコツコツと続けていくと合格点の答案が作れると思います!あとは自分の就きたい医療職についてよく調べて、小論文に活かせるといいですね!(口腔衛生2年)


○推薦入試のグループ面接はどんな感じ?

(質問者さんは歯学科志望ですが、回答者は医学科の者です。)
受験生5~6人で構成され、面接官の先生も受験生とほぼ同数いらっしゃったと思います。コロナ禍での受験でしたので、各受験生間にパーテーションが設けられたり、マスクの上からフェイスシールドを着用したりと、声がなかなか通りづらい環境でした。面接官の方が司会進行をするのではなく、受験生5~6人のうちの1人が司会進行(司会者を作るかどうかも受験生の判断に委ねられました)をしていました。まず、事前に渡される資料を基に1人ずつ自分の主張を発表し、その後はディスカッションを行います。グループ面接は終始和やかな雰囲気で行われました。適度にリラックスして臨むのがよいと思います。(医学科1年)

学生生活や将来に関して

○自動車免許は取るべき?いつ取る?

→遊びの幅が増えるので免許はあった方が良いと思います!時間のある1年生のうちに取る人が多いです。長期休暇の2週間を使って免許合宿に参加するか、コツコツ教習所に通うかは人それぞれです。合宿の方が安くて早いです。通いだと私の場合半年くらいかかりましたが、バイトとのスケジュール調整がしやすかったので良かったと思っています。(医学科2年)

→まだ取得していない。将来的に取得するかどうかもまだ検討中。(検査2年)

→車に乗る必要が生じたら免許を取る、という形がいいと思います。特に都内在住、大学もバイト先も都内の場合車に乗ることはほとんどないです。逆に実家が地方(都外)だと車がないと生活が不便なようなのでほとんどの人が取っている印象です。免許を取るには時間とお金がかなりかかるので、基本的には生活で車に乗るか、乗らないかで判断すればいいと思います!いつか必ず免許は欲しい!と思っている人は時間のある受験後や大学1年頃に取っておくのもいいかも?(口腔衛生2年) 


○1番きつい学年は?

→医学科は2年生が一番きつい。前期は試験勉強の要領を得ないうちに解剖単語や夏試験があり苦労するのと、後期はレポートが多く毎週課題に追われる生活が続く。ただ遊べないとか言うわけでは全くなく、みんな要領つかんでバイトと部活を両立したり旅行したりしている。(医学科5年)

→歯学科は2年…十数個の試験がまとめて学年末にある。特に発生、頭頸部は範囲も広く再試を落とすと単科留年するので注意。1日複数科目かつ連日なので全科目一夜漬けしようとすると文字通り4,5日連続徹夜になり、学力というよりもはや体力を試されることになるので、せめて1週間前からは勉強を始めるのがベター。頭頸部に関しては、医学科に聞ける友達がいる場合、要点を教えてもらいつつ一緒に勉強すると効率的に勉強できて吉。(歯学科5年

→看護は後期から分野別の実習が本格的に始まるので、3年生が忙しいと思います。(看護4年)


○課題や試験勉強のコツは?

→先人が残してくれたものをうまく活用すること。課題に関しては先輩からレポートをもらって参考にすればいいし、試験勉強は教科書をすべて覚えようとするのではなく、過去問をベースに周辺知識を吸収していくのが最も賢いやり方。生真面目に自分だけでやろうとする人は失敗するし、先輩や同期の繋がりを活用しているひとはあまり苦労しない。(医学科5年)

→看護技術演習は事前・事後課題が多いので、電車の中で書く内容を考える等隙間時間を活用するといいかもしれません。試験に関しては、試験に出やすい部分を伝えてくれる先生も多いので、授業をきちんと聞くとよいと思います。また、部活動の先輩に傾向を聞くことも出来ます。(看護4年)


○将来のビジョンは?また、女性のキャリアとライフバランスについて考えていることは?

→日本で専門医を取った後に海外で働くことを考えている。(医学科5年 男)

→正直医学科5年ではまだ全然わからないのだけど、
・女医さんたちに聞いていると、私生活とのバランス重視で科を決めている人は少なくて、自分が何をやりたいかで選んでる人が多い。
・とはいえ長時間の手術が予想される科は女性医師はやはり少ない。
・とりあえず選んだ科の専門医が取れればひと段落なので、出産はその後にする人が多い(医者6-7年目以降て感じ)(例外は多数あるけど…)。
・医師だと結婚、出産後も復職してる人が圧倒的に多い。お子さんがいて、大学病院で働いてる女医さんはいっぱいいます。
周りの友達とかでも、仕事を結婚や出産で辞めたいと思っている人は少なくて、ほとんどの人が仕事と家庭を両立したいと考えている感じです。(医学科5年 女)

→どの科に進むかは歯学科6年、研修医の2年を通して考えるつもりで、目下先輩方にお話しを聞いているところ。できれば専門医資格を取れたらいいなと思う。仕事と勉強は、生涯続けたいと考えている。(歯学科5年 女)

→私自身は、家庭を持っても仕事は続けたいと考えています。実際に、家庭と仕事を両立している看護師さんも多くいらっしゃいます。自分のライフスタイルに合わせて、夜勤がない、定時に帰宅することが出来るという職場を選択する等、柔軟に働き方を変えても良いのではないでしょうか?(看護4年 女)

→学部卒業後は、大学院に進学予定。研究能力を高めつつ、アルバイトで臨床の経験を積みたい。修士号取得後は、企業への就職を希望している。職種はまだ検討中。アルバイトやインターンシップ、課外活動などで経験を積み、自分の適性を把握したいと思う。ライフバランスについては、正直あまり考えていない。(検査2年 女)

→将来は途上国を中心とした海外で医療活動をしたいと考えています。そのためには自分の活動の幅を広げたいので、卒業後にもう一つ大学に通い、歯科の領域に加えて看護(医学系)を学ぼうと思っています。ワークライフバランスに関しては、おそらく出産や育児と仕事の両立についてだと思いますが、私は一切ライフワークバランスは考えていません!笑というのも、結婚や出産に関してはするかしないかも分からない上に、これらがある前提で将来設計をしてしまうと、やりたい事を全部やることが難しくなるからです。学生のうちは自分の夢を追いかけて、もし結婚などすることがあったらその時に仕事と家庭の両立は考えていこうと思っています!(口腔衛生2年 女)


○大学院進学への備えは?

→先生方は、授業の中でも、大学院進学を視野に入れても良いのでは?と、勧めて下さっているように感じます。先生方に個別で相談をすると、厚いサポートをして下さると思います。
また、助産師免許の取得を目指す場合は、卒業後に他大学の大学院か、助産学校等に進学する必要があります。これらの情報について2021年度には、春休み中にzoomでの「助産交流会」があり、TMDU卒で助産課程に進まれた先輩方や、既に助産師として活躍されている先輩方からお話を聞くことが出来ました。(看護2年)

→大学院を視野に入れるのであれば、TOEFLなどの英語の勉強を頑張るのも一つだと思います。あとは、学部生のうちから国家資格取得の勉強に留まらず研究やセミナーなどに積極的に参加してみるのもいいかもしれません。(口腔衛生2年)

口腔工学専攻の方の回答

座談会で取り上げた質問に、口腔工学専攻(2年)の方にも答えていただきました!

○国立の医学部ブランド、医科歯科ブランドであることを除き、東京医科歯科大学を志望された理由は?(カリキュラムや特性の面など…)

→そもそも国公立の四年制大学で、歯科技工を学べる大学が2つしかないためなんとも言えませんが、より実習が多いカリキュラムで海外研修などにも力を入れていたからです。


○今の授業はどんな感じ?

→週1オンライン 週4実習 (2年)
実習が多いので、黙々と作業するのが好きな人には向いていると思います!また、少人数なので一般的な大学とは雰囲気が全然違うのかなと思います。